2012-07-26 第180回国会 衆議院 本会議 第30号
今般の選定では、提案要求書により提案者に提案内容の厳守を求めているだけではなく、本年一月下旬には、米空軍参謀長より提案内容を厳守する旨の航空幕僚長宛ての誓約書を受領しています。 また、五月下旬には、神風政務官が訪米し、提案内容の厳守を要請したところ、米側から、提案内容の実現に全力を尽くす旨の発言がありました。
今般の選定では、提案要求書により提案者に提案内容の厳守を求めているだけではなく、本年一月下旬には、米空軍参謀長より提案内容を厳守する旨の航空幕僚長宛ての誓約書を受領しています。 また、五月下旬には、神風政務官が訪米し、提案内容の厳守を要請したところ、米側から、提案内容の実現に全力を尽くす旨の発言がありました。
○国務大臣(田中直紀君) 機体単価が高くなった場合の対応についての御質問ですが、今般の選定に当たっては、提案要求書による提案者に提案内容の厳守を求めているだけではなく、本年一月下旬には、米空軍参謀長より、提案内容を厳守する旨の航空幕僚長あての誓約書を受領をいたしておるところでございます。
犯人との交渉に当たりましたマームド空軍参謀長、この方に対して、外務省を通じて日本の要求あるいはお願いというものはスムーズに受け入れられたのかどうか、そういった点についてお尋ねをいたします。
犯人側との交渉は、当初からバングラデシュのマームド空軍参謀長によって行われ、この間、十月一日の夜までに、病気等の理由により人質十一人が解放されました。 犯人側からの釈放要求が出されていた九名の囚人のうち、大村、知念、植垣の三名は出国する意思のないことが判明いたしました。
○説明員(賀陽治憲君) その点でございますが、現地の交渉に当たっておりましたのはマームド・バングラデシュの空軍参謀長でございますが、これを通じまして犯人側の意向をもちろん聴取しておったわけでございます。
しかし、石井団長の御判断で、マームド空軍参謀長を通じて犯人に渡った、こういう経緯がございまして、石井団長のお立場等もありまして、私ども、石井団長がお帰りになって、石井団長からよくお話を伺った上でということから発表の機を失ったというふうに考えているところでございまして、その点につきましては、むしろ国民の皆様方に大変無用の疑惑を与えました点につきましては残念であったと思っております。
これは賞勲局の問題ですが、先日アメリカのルメー米空軍参謀長に勲一等旭日大綬章を差し上げたそうです。私どもといたしましては、この方は長崎、広島に原爆を投下した張本人であるとかねて伺っておりましたが、こういう人に旭日何とかというような勲章を上げることは、ちょっと原爆の犠性者に対して礼を失することになろうと思います。
私といたしましてもこの問題を着件早々承わりましたことですから、さっそくピアス空軍参謀長にも会いまして、名古屋観光ホテルの接収解除につきましてすみやかに措置をしてもらいたいというように強く要望した次第でありますが、先ほど来のお話もございました通り、一日も早く返還をしてもらうように私どもとしましても今後十分の努力をいたしたい考えでございます。
それに対して空軍参謀長から、本件は空軍司令官みずから第五空軍司令官と協議して処置すること、並びにこれが解決のために代替施設として、旧海軍人事部の建物と水交社の建物の利用についても、十分な検討を加えるという旨を回答いたしたようでございます。
最後に私が直接米空軍参謀長に面会して交渉した結果、わずかに二週間で二十九万坪の農地が解放を許可されたのであります。その結果として驚いたことは、一年以上も調達庁を通じて米軍と交渉しておったはずなのに、米軍参謀長には達していなかったという事実であります。政府の役人は国民にはトラのようにいばり、米国にはネコのように従順である、このような態度で現在の基地問題の解決はとうていできない。
それからそれならば従来ヴアンデンバーグ空軍参謀長というような個人でなしに、たとえば岡崎外相が今日言つておるMSA交渉の事前交渉はなかつた、折衝はなかつたけれども、話合いをしたというようなときに、保安庁の部下の方で外務省の局課長と一緒にアメリカ大使館の人々、あるいはその他のアメリカ側の人と防衛計画に関連して話合いをしたことはありませんか。
アメリカの空軍参謀長であるところのローリングス中将は、いやあんなものはあかぬと言うのです。三千百億から四千三百億の軍事費を、日本にことし一年に負担さしてやると言うのです。もちろんアメリカの言うことは、自由党は絶対多数をもつて最も忠実に守る党ですから問題が起つて来るのですが、日本の力では、どの程度までに軍備の強化が可能であるかどうかということを、その一問の前段として聞きたい。